細菌・ウィルスの対策に使用される主な製品の問題を解決

本製品は、以下に紹介する各種製品のデメリットを改善した優れた製品です。

消毒作業で主に用いられるもの

石鹸・逆性石鹸 付着する感染菌の除去に使用。逆性石鹸についてはアルカリ成分が菌の活動源となるタンパク質を除去し、感染拡大を防ぐ。ただし、即効性や強い除菌効果はあまり期待できない。
アルコール系製品 インフルエンザなどには有効で即効性があるが、ノロウイルスをはじめ効果が得られない細菌・ウイルスがある。また、火気に弱く空気感染予防には使用できない。人体や動物などに接触することで皮膚に害を与えるなどの問題がある。
塩素系製品 二酸化塩素では塩素ガス、次亜塩素酸ナトリウムでは遊離塩素の作用によって菌やウイルスを消毒。幅広く効果的に菌やウイルスを除去するが、毒性ガスの発生や金属・繊維の腐食や漂白、強い塩素臭や保存期間が短いことが問題。

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安定型次亜塩素酸ナトリウムとは

本製品は、日本の厚生労働省が食品添加物として認定成分であり、医療分野では消毒剤の認定成分である「次亜塩素酸ナトリウム」に、従来の製品で様々な問題とされてきた要素を改善した優れた製品です。また、厚生労働省が定める「五類感染症に関する消毒法」にある次亜塩素の使用条件についても、十分に対応できるのはもちろん、使用時の環境に悪影響を及ぼすことがなく、人体などにも安全に容易に使用できます。
また、これまでの次亜塩素酸ナトリウムと違い成分が、適正な保存環境では長期間安定して維持されているので、長期保存でも安定的に効果を発揮します。アルコール製品の毒性や可燃性の問題はもちろん、”水成二酸化塩素”や”安定型二酸化塩素”の臭い、化学反応による塩素ガスの発生、金属腐食や漂白の問題などをクリアし、最近、ウイルス、バクテリアと接触した瞬間に不活化、待つことなく瞬時に除菌効果を発揮します。消臭効果においても、タバコや加齢臭、アンモニア臭などを始め、環境省が定める8大悪臭を香料の上乗せや一時的につつんで回避するといったものではなく、成分そのものを分解してしっかり消臭します。さらに刺激もなく人体に無害なので、皮膚の弱い方や皮膚炎や傷のある患部などにも、刺激を与えることなく使用できるので、お子様やお年寄りの方でも安心です。

除菌のしくみ

除菌のしくみ①

アルコール製品は細菌やウイルスの持つエンベロープという外側に形成されているタンパク質の膜を傷付け、揮発させ除菌効果を発揮しますが、エンベロープを持たないノロウイルスなどは、アルコールでの除菌効果は望めませんが、本製品はエンベロープの有無に関わらず効果を発揮します。また、次亜塩素酸ナトリウムは血液中の白血球が細菌やウイルスの侵入時に攻撃する際に放出する成分としても知られており、細菌やウイルスに対して遊離塩素の酸化作用により細胞膜や細胞壁を破壊し、内部にあるタンパク質や核酸を変性(機能喪失により物質構造が破壊された状態)させることで不活化させます。また、バイオフィルムを通過できる大きさであるため、バイオフィルムの有無に関係なく細菌やウイルスに対して効果を発揮します。
一般的に次亜塩素酸ナトリウムはトリハロメタンの生成、特に発癌性物質であるクロロホルムの生成による人体への悪影響が懸念されますが、安定型次亜塩素酸ナトリウムは、時間経過に伴い直ちに分解する一般的な次亜塩素酸ナトリウムとは違い、イオンを安定化させたもので、水溶液中での自然分解の促進を抑制し、気化作用もなく、質量が一定に保たれた状態を維持し、メタン物質との結合がされにくいため、トリハロメタンの生成がありません。反応後は水と酸素とごく微量の塩化ナトリウムに分解します。また、無揮発であるためにガス化による使用側のリスクがなく、細菌やウイルスに対する除菌作用が有効成分を最後まで使用して除菌します。
さらに、安定したアルカリ性であることで、細菌やウイルスのエネルギーや細胞核のタンパク質を分解することで不活化させ活動や増殖を防ぎます。同時に有機臭についても細菌やウイルスの活動で発生する臭いの原因となるため、この不活化によって消臭効果を得ることが可能になります。

除菌のしくみ②

細菌やウイルスを除菌する本商品は、ペットなどの動物に影響を与えることなく、非常に小さなタンパク質を分解し不活化します。

ウイルス・細菌・真菌に対して効果を発揮

ウイルス 細菌 真菌(カビ)
大きさ

感染方法 ウイルスは単体では増殖できないので、ペットなどの細胞の中に侵入して増殖する 体内で定着して細胞分裂で自己増殖しながら、人の細胞に侵入するか、毒素を出して細胞を傷害する ペットなどの細胞に定着し、菌糸が成長と分枝によって発育していく
主な病原体 ノロウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、肝炎ウイルス、ヘルペスウイルス、HIVなど ブドウ球菌、大腸菌、サルモネラ菌、緑膿菌、コレラ菌、赤痢菌、炭疽菌、結核菌、ボツリヌス菌、破傷風菌、レンサ球菌など 白癬菌、カンジダ、アスペルギルスなど

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既存商品との比較

既存商品との比較①

これまで市販されている除菌・消臭剤として代表的なアルコール製品や二酸化塩素製品、次亜塩素酸製品など、既存商品の問題点を解決するために研究開発されたまったく新しい商品です。

製品分類 当製品 アルコール製品 次亜塩素製品 二酸化塩素製品 強アルカリ電解水
除菌時間 数秒から1分以内 規定濃度で数十秒から1分程度 数十秒から2~3分 数秒から2~3分 次亜塩素に準ずる
除菌能力 ほぼ全ウイルス・菌に有効 エンベロープ有にのみ有効 ある程度のウイルス・菌に有効 ほぼ全ウイルス・菌に有効 ある程度のウイルス・菌に有効
消臭力 即効性 なし 有効 有効 多少有効
金属腐食 なし なし ある程度あり ある程度あり ほとんどなし
漂白 なし
(一部色落ちする場合あり)
なし あり あり 一部素材にあり
可燃性 なし あり なし なし なし
刺激性 なし あり・粘膜注意 多少あり 多少あり ほとんどなし・粘膜注意
揮発性 なし あり あり あり なし
臭い ほとんどなし 刺激臭あり 刺激臭あり 刺激臭あり ほとんどなし
他との混合 危険性なし 多少あり 危険(酸性物質) 危険(酸性物質) 危険性なし
毒性 なし 摂取すると危険 毒性ガス発生の可能性あり 毒性ガス発生の可能性あり ほぼなし
環境安全性 特になし 用途以外での使用時に危険 環境に影響を及ぼす場合あり 環境に影響を及ぼす場合あり 特になし
場合によって中性化
デメリット 高温・紫外線に弱い 高温・閉鎖環境では特に危険 トリハロメタンによる害あり
高温・紫外線に弱い
光・温度に弱い
可燃促進効果
特定濃度以上で爆発
設備コストが必要
紫外線に弱い

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既存商品との比較②

種類 二酸化塩素製品 次亜塩素酸製品 アルコール製品
問題点
  • 有毒ガスが発生し人体に危険がある。特に呼吸器系障害を起こす恐れがある。
  • 金属腐食により金属製品などへの影響が大きく、精密機器などのある場所での使用を避ける必要がある。
  • 塩素ガスの発生により、一定の塩素ガスが溜まると爆発の恐れが生じる。
  • 強い特有の臭いにより気分が悪くなる。
    【安定型二酸化塩素】
  • 非常に除菌効果が弱く、消臭剤としての利用レベルでしか効果が発揮できない。
  • クエン酸が混ざると塩素ガスを発生するため、非常に危険である。
  • 金属腐食性があるため、使用後に拭き取り等が必要で、金属製品や精密機器などがある場所での使用に注意が必要。
  • 99%以上の除菌効果を得るまでに多少の時間を要する。
  • 強力な塩素臭がある。
  • トリハロメタンなどの発癌性化学物質を生成する。
  • 塩酸などの酸性物質を混ぜると有毒な塩素ガスを発生するために取り扱いに注意が必要。
  • 漂白作用があるため、色物の繊維、皮革製品等色落ちの恐れがあるものに使用できない。
  • 製品の安全性を確保する必要から、濃度を抑えているため、除菌効果が低い。
  • 十分な効果を得るために、使用時は乾燥状態で使用しなければならない。
  • 76.9~81.4%の濃度でなければ消毒・殺菌力がほとんど得られない。
  • エタノールには独自のアルコール臭があるため使用時に注意が必要。
  • 可燃性のため、発火の可能性がある場所での保管、使用を避けなければならない。特に噴霧や散布時は引火の危険性があるため避けなければならない。
  • 皮膚の乾燥や手荒れを起こすため、敏感肌や肌の弱い人の使用には特に注意が必要。

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本製品では様々な問題点を解決し、多くのメリットを得ることができます。

  • ウイルスや細菌などに接触した瞬間に不活化し除菌するため、空気中に浮遊するウイルスなどにも有効で、液体が乾燥するまでその効果が得られる。
  • 弱アルカリ性で金属や繊維、皮革製品等に使用しても腐食することはなく、漂白の心配もない。
  • 塩素特有の臭いもなく無臭なので、臭いに敏感な人にも安心して使用できる。
  • 塩素系製品で発生するような酸性物質と混ぜて有毒ガスが発生したり、トリハロメタンをはじめとする発癌性化学物質を生成しない。
  • 塩素系成分で作られているが、弱アルカリ性なので刺激もなく、無揮発なので手荒れもなく、肌の弱い人や敏感肌の人も安心して使用できる。
  • 非可燃なので発火の心配がない。
  • 有効塩素濃度が高く、塩素除菌力として効果が非常に高い。
  • 万が一体内に入っても、食品添加物のみで作られているので、人体への害や危険を及ぼす心配がない。

※塩素系成分に表記されている有効塩素濃度の値が大きいほど除菌能力が高い。
※上記内容は、指示に従って使用した場合の状態が前提です。

消臭方法

本製品は安価な消臭剤で用いられる物理的消臭法や感覚的消臭法などとは違い、生物的消臭法と化学的消臭法の2つの効果によって非常に高い消臭効果を発揮します。

消臭方法の種類

種類 生物的消臭法 化学的消臭法 物理的消臭法 感覚的消臭法
特徴 生ゴミなどバクテリアの繁殖による悪臭を消す方法。抗菌剤などを用いて繁殖を抑止する方法や微生物を用いて、バクテリアを分解してしまう方法などがある。 悪臭の元となる成分を消臭剤の成分と化学反応させ、臭いのない成分に変えてしまう方法。この化学反応には、直接化学反応させる「中和反応」と酸化物を消臭成分に入れ、悪臭成分を無臭の酸化物に変える「酸化・還元反応」がある。つまり、悪臭を構造式から変えて無臭にする方法。 悪臭の元となる成分を抑え込んだり、包み込んだりしてしまう物質を用いる消臭法。悪臭成分を抑え込んだり、包み込んだりして臭いを発生させないようにする方法である。そのタイプによって吸着包摂といった種類がある。 悪臭を芳香成分で包み込んでしまう方法。香料などの芳香成分を悪臭より強くし、悪臭をごまかしてしまう「マスキング方法」と、悪臭に他の香りを取り込んで中和させ、良い香りに変えてしまう「ペアリング方法」があり、市販されている多くの芳香剤や消臭剤は、この方法を取り入れている。
メリット 選択性の高い消臭(狙った悪臭原因菌への分解による消臭)が可能。
消臭容量が比較的大きい。
悪臭原因物質の再放出が非常に起きにくい。
無機物や化学物質による悪臭への消臭が困難。
選択性の高い消臭(狙った悪臭原因菌への分解による消臭)が可能。
消臭容量が比較的大きい。
悪臭原因物質の再放出が非常に起きにくい。
一つの消臭剤で、複数の悪臭原因物質の消臭を同時に行うことが比較的容易。 消臭効果よりも芳香による快適性を求める場合に向いている。
消臭能力を求める必要が薄く、消臭効果をあまり要求されない。
デメリット 無機物や化学物質による悪臭への消臭が困難。 一つの消臭剤で、複数の悪臭原因物質(特に極性の異なるもの)の消臭を同時に行うことが比較的困難。 消臭容量が比較的小さい。
悪臭原因物質の再放出が起き易い。
悪臭の元となる成分は残ったままなので、消臭の解決にはならない。
香料の好みに個人差があり、不必要な芳香の場合はストレスの原因ともなる。
悪臭と芳香が混ざり合ってさらに不快な臭いが発生する。

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本製品の消臭公開 = 科学的消臭法(悪臭成分の分解・中和)+ 生物的消臭法(原因菌の不活化)

既存の次亜塩素酸ナトリウムとの違い

漂白効果がない

次亜塩素酸ナトリウムを使用した一般市販品は、漂白剤の成分に用いられることからも、漂白効果を期待する用途にメリットがあります。
しかし、白物以外の衣類や漂白効果があると困るような場合には、色抜けなどのトラブルが発生してしまいます。
当製品は、繊維に対する漂白性試験において漂白が認められないという試験結果を得ています。

※試験方法
ポリプロピレン、ポリエステル、毛・ナイロン混紡、カシミヤ、綿、綿・レーヨン混紡をそれぞれ本製品に浸漬し、浸漬終了後、1時間・24時間・48時間・72時間後に漂白作用を確認、観察。

金属腐食がない

次亜塩素酸ナトリウムは、金属製品の腐食性から使用が敬遠されるものでしたが、本製品は金属製品への腐食がなく、安心してお使いいただけます。特に、アルコール製品では対処できないウイルスや細菌などの除菌対策において、塩素系製品が有効としりつつも、金属部の腐食懸念から使用を控えてきたケースにも本製品は問題なくご使用いただけます。
金属腐食性試験については、純水レベルとの試験結果を得られています。

塩素臭の問題がない

高い有効塩素濃度を持つ次亜塩素酸ナトリウムは、使用の際に強い独特の臭いに悩まされ、特に散布などに至っては大変扱いにくいものです。しかし、当製品では臭いが非常に弱く、ほとんど気にならないレベルで使用が可能です。
(亜塩素酸ナトリウムに比べ1/100以下と非常に低いレベルです)
被膜感染や空気感染などの予防において、本製品の持つ即効性を活かす散布使用において、非常に使用しやすい製品です。

人体などへの安全性

本製品の安全性は、誤飲、皮膚、眼について案税制試験において確認済みです。有効塩素濃度100ppmでの試験を行っているので、高い有効塩素濃度での安全性という面でも安心してお使いいただけます。

長期安定性

通常の次亜塩素酸ナトリウム製剤は、揮発性が高く常温での安定性に欠けるため、1~2ヶ月で約40%以上の有効塩素濃度が低下する場合があります。
そのため使用期限が短く設定されている場合が多く、短いもので2~3ヶ月以内に使い切る必要があります。しかし本製品は有効塩素成分が安定しているため、常温での冷暗所保存で2年間の使用期限としています。
別の容器等に移し替えての使用においても、3ヶ月以上安定した性能を得られます。本製品は塩素が気化しにくく、非常に性能安定性が優れており、効果が低下して破棄しなければならない他の製品に比べて経済的です。

発癌性物質”トリハロメタン”を出しません

従来の次亜塩素酸ナトリウムで懸念されている、水による希釈や除菌反応の際に発生する発癌性物質のトリハロメタンを出さないため、安全に使用できます。反応後は微量な塩化ナトリウム(塩)と水が出るだけです。日常使用において、トリハロメタンの吸引などの不安はなく、安心してお使いいただけます。

商品の特徴

強力消臭

タバコや加齢臭をはじめとする有機臭の消臭に特に効果があり、アンモニア臭は分解されて無害・無臭に。抜群の消臭効果で生ゴミなどはもちろん、環境省指定の8大悪臭などなかなか消せなかった気になる臭いを瞬間消臭。微生物から有機物分解により発する悪臭や、有機系の液剤(パーマ液など)にも効果あり、空中に散布することで空間に漂う臭いもしっかりと消臭します。

環境省指定【8大悪臭】

8大悪臭 主な臭い こんな臭いにも効果を発揮します
1.アンモニア
2.硫化水素
3.トリメチルアミン
4.スチレン
5.メルチメルカプタン
6.硫化メチル
7.二硫化メチル
8.アセドアルデヒド
  • トイレ臭成分 肉の腐敗臭
  • トイレ臭成分 卵や野菜の腐敗臭
  • 魚の腐敗臭
  • プラスティックを燃やした臭い
  • 野菜の腐敗臭(玉ねぎなど)
  • 野菜の腐敗臭(キャベツなど)
  • 野菜の腐敗臭(磯など)
  • タバコの臭い成分
  • タバコの臭い
  • 加齢臭
  • トイレの不快臭
  • おむつなどについた汚物臭
  • 腐敗臭
  • くつの悪臭
  • ペットの臭い
  • 衣服についた不快臭
  • 車内や室内の臭い

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なぜ消されるのか?

汗に含まれる雑菌の活動によって起こる臭いは、菌の不活化により発生源が断たれるために無臭化します。また、臭い物質の尿素は塩素消費や結合塩素生成を起こし、最終的には硝化イオンを生成するために尿素は分解、アンモニアはモノクロラミンを生成し分解され無臭となります。腐敗臭である硫化水素は、酸化されて硫黄と水と塩化ナトリウムに、コゲ臭に見られるアセドアルデヒドは酸化分解され無臭化されます。

強力・瞬間除菌

本製品が細菌やウイルスにあるタンパク質成分を瞬時に分解し不活化することで除菌。
季節性インフルエンザはもちろん、SARSウイルス、動物感染で恐れられる犬パルボウイルス、食中毒で問題となるノロウイルスやO-157までに有効であるということが実証されました。しかも、除菌能力では最も定評のある塩素の高い有効塩素濃度を持つことで除菌能力を発揮し、多くのウイルスや細菌を待つことなく、ほぼ一瞬で99%以上除菌します。除菌効果が一瞬で得られるので、空気中のウイルスなどにも有効で、付着するウイルスはもちろん、浮遊するウイルスに対しても効果を発揮するため、感染予防などにも絶大な効果を発揮します。

適応細菌・ウイルス(主な一例)

  • サルモネラ菌
  • 緑膿菌
  • 大腸菌
  • SARSウイルス
  • 白癬菌
  • O-157
  • ヘルペス1.2
  • MRSA
  • ポリオウイルス
  • レジオネラ菌
  • インフルエンザ
  • カンピロバクター
  • コックスサッキーB8
  • 肝炎ウイルス
  • ニューキャッスル菌ウイルス
  • クラミジア
  • セラチア菌
  • 黄色ブドウ球菌
  • ノロウイルス
  • HIVウイルス

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ウイルスに対する不活化試験(畜産生物科学研究所)

感作時間(分) ウイルスの単位:PPU/ml 0分 1分 3分
インフルエンザ 対照群 平均値 5.83×10⁴ 1.05×10⁵ 9.00×10⁴
対数変換値 4.77 5.02 4.95
試験液 平均値 <10² <10² <10²
対数変換値 <2.00 <2.00 <2.00
LRV <2.8 <3.0 <3.0
%表示 99.72% 99.90% 99.90%
コロナウイルス 対照群 平均値 5.4 5.3 5.5
試験液 平均値 ≦1.50 ≦1.50 ≦1.50
LRV ≦3.9 ≦3.9 ≦3.9
%表示 99.98% 99.97% 99.99%
パルボウイルス 対照群 平均値 5.7 5.8 5.7
試験液 平均値 3.4 ≦1.50 ≦1.50
LRV 2.3 ≦4.2 ≦4.2
%表示 99.27% 99.99% 99.99%

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(財)畜産生物科学安全研究所
動物用医薬品、人体用医薬品、飼料、飼料添加物、農薬、化学物質、畜水産物等の各種試験、検査、研究開発を行うことにより、学術の発展、畜産業の振興、食品衛生および公衆衛生の向上を寄与することを目的とする農林水産省および厚生労働省共管の公益法人です。
また、食人衛生法の規定に基づく厚生大臣の指定検査機関として指定や、薬事法の規定に基づく薬事に関する試験検査を行う厚生大臣の指定試験検査機関として指定を受けている機関です。

ウイルスに対する抗菌力試験(日本食品分析センター)

大試験液1mlあたりの生菌数測定結果

試験菌 O-157 VRE レジオネラ リステリア 緑膿菌 サルモネラ
生菌数
(/ml)
開始後 1.3×10⁵ 1.1×10⁵ 2.7×10⁷ 6.5×10⁵ 1.0×10⁵ 6.8×10⁵
15秒後 >10 >10 5.0×10⁵ >10 >10 >10
30秒後 >10 >10 1.6×10³ >10 >10 >10
60秒後 >10 >10 >100 >10 >10 >10

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試験菌 黄色ブドウ球菌 表皮ブドウ球菌 レンサ菌 腸炎ビブリオ MRSA
生菌数
(/ml)
開始後 3.2×10⁵ 7.3×10⁵ 6.7×10⁵ 4.6×10⁵ 1.4×10⁶
15秒後 >10 2.3×10⁵ >10 >10 >10
30秒後 >10 >10 >10 >10 >10
60秒後 >10 >10 >10 >10 >10

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ウイルスに対する不活化試験(京都微生物研究所およびビジョンバイオ株式会社)

  • 大腸菌
  • 黄色ブドウ球菌
  • 緑膿菌
  • メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
  • サルモネラ菌
  • 腸炎ビブリオ


→ 5分後の測定で検知不可

非腐食・無漂白

弱アルカリ性(pH値10.5)なので、塩素系製品に特にみられるような腐食の心配がないので、金属加工品や精密機器、繊維製品や衣類などに使用しても安心です。もちろん信頼のおける検査機関で金属腐食レベルが精製水とほぼ同等という実証済みです。(電子部品そのものへの直接使用はご注意ください)
また、漂白するような恐れもないので、繊維に付着して脱色されるような心配もなく、色柄物の繊維などにも安心してご利用いただけます。(一般洗剤と同程度とお考え下さい)

日本国内大手民間試験期間による金属腐食試験 → 精製水と同等レベルの腐食性

無臭

アルコール製品はシンナー系特有の臭いがあったり、塩素系製品ではプールなどで感じるような塩素臭や独特な香料臭などで不快感を持つ場合があります。
しかし、本製品はほぼ無味・無臭です。当然、香料などは一切使用していないので、使用時や使用後に臭いが気になるといった方も安心してお使いいただけます。

臭気レベル:同等の有効塩素濃度を持つ亜塩素酸ナトリウムの1/130

無揮発

アルコール製品のような揮発性製品と違い、揮発しないため使用後の皮膚のかさつきや肌荒れ、敏感肌の方が苦痛に感じる刺激はありません。
また、細菌やウイルスと接触している間は持続的に本製品の成分が残る限り持続して除菌をし続けます。塩素系製品は揮発することで有効塩素濃度の低下が進み、短時間で効果が大きく低減してしまいますが、本製品は揮発がないので有効塩素濃度の低下がなく、長期間に渡り安定的に使用できます。

長期安定性

一般的な塩素系製品および次亜塩素酸ナトリウムについては、生成時に最も効果が高く、その後時間と共に有効塩素濃度の減少が始まり、数日から数週間でほぼ効果のなくなるものや、数週間から数か月で有効塩素濃度が生成時と比べ10%未満になる場合がほとんどであるのに対して、本製品は1年の経過でも有効塩素濃度をほぼ最初と同じ状態で維持します。これにより、製品として長期間保存した場合にも、ウイルスや細菌に対して十分効果を得られます。

安定型次亜塩素製剤 安定性試験結果(開始時の有効塩素濃度:42ppm)

13か月経過 → 有効塩素濃度を95%以上維持

安全性

本製品は安全性が認められ食品添加物としての認可を受け、細菌やウイルスを除菌した後は水と酸素になるため、人や環境に非常に安全です。
万が一直接口にしてしまったり、舐めてしまうなどといった場合も人体に危険がなく、皮膚の弱い方や炎症などを起こしている部分に直接付着しても刺激もなく悪影響はありませんので、お子様やお年寄り、妊婦の方がいらっしゃる場所でも安心してお使いいただけます。
また、使用時にアルコール製品のような可燃の心配や、塩素系製品にあるような有毒ガスやトリハロメタンの生成、活性酸素の発生など人体に危険を及ぼすようなものを発生させる恐れもありませんので、どこででも安心してお使いいただけます。
もちろん、使用後直接排水してしまうといった場合も、環境に悪影響を与えることがなく、自然環境にも優しい製品です。

(社)東京食品技術研究所による安全性試験

  • マウス急性毒性試験(経口)
  • マウス局所刺激性試験(眼粘膜)
  • マウス局所刺激性試験(皮膚)

→ すべて異常なし

(財)日本食品分析センターによる安全性試験

  • ウサギを用いた眼刺激試験 → 無刺激物として評価
  • ウサギを用いた皮膚一時激試験 → 無刺激物として評価
  • ウサギを用いた急性毒性試験(経口) → 異常なし
  • ウサギを用いた急性毒性試験(気管内) → 異常なし

各種試験データ取得一例

主な使用用途例

医療環境

・病室、処置室、院内の除菌・ウイルス感染予防・対策
・死後感染の予防・防止
・遺体洗浄・除菌・消臭
・救急車両の感染予防・除菌・消臭
・患者や医療従事者の除菌・消毒・感染予防

感染予防対策

・公共エリア、各種交通機関の消臭・除菌・感染予防
・保育園、幼稚園、介護施設などの除菌・感染予防
・宿泊施設の客室、ロビー、カラオケボックス、ペットショップ、ホールなどの消臭・感染予防
・鶏舎、豚舎、牛舎などの消臭・感染予防

食中毒対策

・飲食店の厨房および厨房機器等の除菌・消臭・洗浄
・食品加工場の除菌・消臭・洗浄
・食品の消毒・洗浄
・水産、畜産加工食品原料の解凍、保存時の除菌・消臭・洗浄
・衛生関連機器などの除菌・消臭・洗浄・食中毒対策
・防カビ対策

リビングルームなど

タバコの臭いやカーペット、ソファーなどの布製品、ペットの消臭などにお使いいただけます。また、同時に浮遊する雑菌などの除菌も行います。

キッチンやダイニング

生ゴミなどから発生するイヤな臭いはもちろん、食材と油が混ざり合った臭いなどの消臭に有効で、同時に除菌も行います。

美・理容室、エステサロン、ネイルサロンなど

業務上発生する空間特有の臭いなどに有効です。また、除菌効果によりウイルス感染予防も同時に行います。

車両内

シートやバイザーに直接吹きかけたり、室内全体に噴霧していただくことで、中にこもったイヤな臭いを消臭します。
また、エアコンの空気取り入れ口周辺に吹きかけることで、臭いの元を除菌しエアコンのイヤな臭いを改善します。

ブーツや靴

独特の悪臭や蒸れた臭いがこもってしまいがちなブーツや靴の中に吹きかけることで消臭します。また、同時に雑菌や水虫菌などの繁殖予防や除菌も行います。

衣服・布製品

衣服に付いたタバコの臭いや加齢臭、皮膚の臭い、アンモニア臭など、気になる臭いの消臭にお使いいただけます。漂白や腐食されるなどの心配はありません。

トイレ

空間全体や気になる場所に吹きかけて、トイレに残るイヤな臭いを消臭します。また、同時に吹きかけた便座や空中の噴霧により、空間除菌効果も得られるのでとても衛生的です。

哺乳瓶や幼児玩具など

哺乳瓶や幼児玩具の除菌・消臭にも最適です。気になる部分に吹きかけて、さっと拭くだけで瞬時に除菌するため、通常のご利用はもちろん外出時の除菌対策にも効果をい発揮します。

洗濯物にも

特に梅雨の時期、部屋干しされた洗濯物などから放たれる独特の気になる臭いの消臭にお使いいただけます。

カビ対策に

カビ菌などの繁殖を防ぎますので、エアコンやカビの発生しやすいところで効果を発揮します。また、同時にカビ特有の臭いにも有効です。

本製品について

本製品の使用実績の一例


・国際空港内
・鉄道客室内および駅構内
・ホテルエントランスロビーおよび客室
・長距離バス
・病院
・海外輸入魚の解凍時洗浄

・老人介護施設
・飲食店
・食品加工場、飲料製造工場
・カラオケボックス
・仮設トイレおよび災害時緊急避難場所
・養鶏場、養豚場、牛舎

本製品の構成成分

安定型次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物指定成分)

pH試験結果(ガラス電極法にて測定)
10.5~12.5 弱アルカリ性 ※(財)日本食品分析センターの試験による

本製品の保存目安

最大2年間を推奨

※保存は紫外線の当たらない、暗く5℃以上36℃未満の涼しいところにできる限り保存してください。

使用上の注意

  • サウナなどの高温の場所や加熱式加湿器など高温では効果が得られないので、そのような環境での使用は避けてください。
  • 凍結および高温と紫外線に弱いので、保存時はできる限り温度の変化の少ない常温の冷暗所で保存してください。
  • アルミ製品への使用はできる限り避けてください。
  • 体内への摂取はできる限り避けてください。
  • 使用方法に定められた範囲内での使用をお願いいたします。
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